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「もも正肉」など余剰感つづく

生産順調も末端の荷動き鈍い

 (一社)日本食鳥協会は8月27日に東京・千代田区の協会本部で本年度第2回理事会を開催し、本年度事業で取組む内容の進捗状況や、前日に開催された各部会運営委員会の議事報告が行なわれた。7月は梅雨明けが遅れて気温の低い日が多く、一部に荷動きがみられたものの、8月は猛暑に台風の影響もあり、全般に荷動きは鈍く、一方で生産段階では鶏が暑さに適応する能力が高まったこともあり、熱死も少なく生産が順調となっており、もも肉はまだ冷凍回しもみられ、手羽もと同様に滞貨がみられる。9月以降は秋需要に期待がかかるが、冷凍在庫が重荷となり、相場も伸び悩みが予想される。

 

最新号情報(第1237号) 2019年9月1日 発行